ランニング能力をアプリで測定してみた
ジャンプ力測定(垂直跳び)のために使用しているアプリ「Quality」。
垂直跳び以外にも
- 20m走
- プロアジリティ
- 垂直跳び
- 立ち幅跳び
- リバウンドジャンプ
- ステッピングテスト
- 重心バランス
- リアクションタイム
と言ったいろんな能力を測定できます。
陸上の100mの選手は、走り幅跳びもすごい!!
みたいなのを聞いたことがあります。
速く走る能力と遠くへ飛ぶ能力は近いものがあると思っています。
と言うことで、ジャンプ力を伸ばしたい私ですが、ランニング能力を測定してみました。
この記事で言うランニング能力とは、マラソンやジョギングなどの長距離走の能力ではなく、短距離走の能力のことを指しています。
ちなみに腰にはこのバンドを着けてランニング能力を計測しました。
Quality公式のバンドではないですが、身体にフィットしてくれます。
ランニング能力測定(20m走)の結果
20mが3.36秒ってことは、単純計算で100mに換算すると・・・
3.36秒 × 5 = 16.8秒
「遅っ!!!」
小学校の時は学年で一番走るのが速かった私としては屈辱です。
ジャンプに使う筋肉を鍛えると同時に走るのに使う筋肉も鍛えたいなぁ。。
と思う今日この頃です。
しかし、ジャンプ力だけでなく、走ることにもフォーカスするとブログの趣旨が変わってきそうなのでやめておきますが、ランニング能力(20m走)の測定は定期的に行っていきたいです。
ジャンプ力と走力の相関関係とかも気になります。