ジャンプ力測定アプリ:Qualityを使った感想
えーと、私の指高が229cmでジャンプ力が48.5cmだから。。。
垂直跳びの最高到達点は277.5cmということになるなぁ。
で、リングの高さが305cmだから、あと27.5cm飛ばないといけないわけね。(垂直跳びでダンクするわけではないし、リングにさわれたイコールダンクではないので厳密に言えば違うが)
あ、どうも、本気でジャンプしてもボードにすら触れないDunksteinです。
そんな私が、ジャンプ力測定アプリ:Qualityを使ってみました。
ジャンプ力測定アプリ:Qualityの正確性
以前の記事でも書きましたが、ジャンプしてもボードにすら届きませんでした。
ボードの高さが290cmです。この事実から見てもそこそこ正確だと思います。(数センチのズレはあるかもしれませんけど)
ジャンプ力測定アプリ:Qualityでジャンプ力を測定するまで
会員登録が必要なアプリです。
ただ、詳細な住所とかを入力する必要はなく、年齢とか性別などを入力します。
自分の記録等の公開範囲も選べますので、単純にジャンプ力測定にだけに使えます。
SNSの機能もあるようですが、今のことろ使う気はありません。
Quality公式バンドはあったほうがいいか?
Quality の機能をより便利に、より楽しく使いこなすためのハードウェアをご用意しました。あなたのトレーニング・ライフをサポートします。 測定はスマートフォンを下腹部又は腰部に固定する必要があり、その為にベルトが必要になります。
ちなみに私は、公式のバンドは持っていません。
どうやって測定したかというと、腹巻があったので、腹巻の中にipohneを入れてジャンプしました。
腹巻で測定すると着地の衝撃でiphoneが上下に揺れます。(何より、かっこ悪いです。汗)
この上下動により正しく計測できていないかもしれません。
ちなみに、公式サイトの「今すぐ購入する」ボタンを押すとアマゾンに飛びます。
公式のバンドはアマゾンから購入できます。
値段は約2700円プラス送料。
公式のバンドがあったほうがいいと思いますが、もっと安いもので代用できそうですし、デザインが子供っぽい。(腹巻よりはかっこいいけど。。)
私は公式バンドは購入せずに、似たようなバンドを買いました。
例えばこれとか。
デザインも大人っぽくて良いです。値段も1000円程度と安価です。
もし、ジャンプ計測に使えなくてもジョギングやHIITトレーニング時にも使えると思うので、ポチりました。
詳しくはレビューしていませんが、普通にジャンプ力が測定できました。