ジャンプ力を上げる方法8選
昔のイメージでジャンプしたらボードにすら触れなかったDunksteinです。
自分のジャンプ力の無さに、すでに挫折しそうですが、安西先生のあの名言を胸に、まずはボードを触ることからはじめます。
諦めたらそこで試合終了やからな
と、言うことでこの記事では、バスケ(ていうかダンク)に活きるジャンプ力を上げる方法をシェアします。
これらのトレーニングに取り組み、まずはボードが触れるほどジャンプ力を上げたいです。
バスケでジャンプ力を上げるために必要な筋トレ
この記事ではバスケでジャンプ力をあげる代表的な方法だけを紹介していきます。
それぞれの種目の詳細は他記事に掲載する予定です。
また、私が実際に取り組んでいるジャンプ力を上げるトレーニングメニューなど、興味があればご覧ください。
身長170cmでも半年でダンクができる?!
本記事で紹介しているジャンプ力を上げるトレーニングはこの記事から抜粋していきます。
↑この記事では、170cmの少年がダンクができるまでの過程を1記事(1動画??)でまとめられています。
とりあえず、この記事に記載されているトレーニングからはじめてジャンプ力アップを目指そうと思っています。
ジャンプ力を上げる方法1:スクワット
ウェイトを使用し、5回×3セットできるくらいが理想とのこと。
2~3日のペースで行い、2週間ごとに少しずつウェイトを追加する。
私は普通のスクワットから始めます。
いきなり負荷をかけすぎて怪我したらイヤなので普通のスクワットを行います。
地味にこの動画のスクワットの解説が一番わかりやすかった。(ゴリゴリのおっさんではなく女子がスクワットをしているのも◎)
スタンダードなスクワットの他にもジャンプしたり、物を持ったり、片足でやったりするスクワットもありました。 それらは別の記事でまとめます。
>>ジャンプ力をあげるスクワット○選(準備中)
最後に目の保養用のスクワット動画を紹介します。
美人は何歳になっても見たい物じゃわい。
ジャンプ力を上げる方法2:ランジ
ダンベルを両手に持ちながら、片足5~10回程度、3セットを2~3日のペースで行うのが理想とのこと。
バックランジという種目もあるみたいですね。
ジャンプするランジもあります!(これは効きそうや!)
ジャンプ力を上げる方法3:ボックスジャンプ
実家の縁側で擬似的にやってみましたが、これは効く!絶対ジャンプ力上がる!
顔はあまりタイプではないけどいい身体ですね!
ジャンプ力を上げる方法4:カーフレイズ
バーベルもしくはダンベルを使用する。段差をつければベター。
こういうタイプのカーフレイズもあるんですね。
ジャンプ力を上げる方法5:フロッグジャンプ
ジャンプするスクワットという感じでしょうか。
前傾がきつくなると腰への負担が心配な34歳です。
ちょいちょい見える谷間がイイね!
ジャンプ力を上げる方法6:自転車こぎ
ゴリゴリ男の自転車こぎからの、
若い女性の自転車こぎ!
こちらは、腰を押し上げるタイプの自転車こぎですね。
ジャンプ力を上げる方法7:腕立て伏せ
↓これは瞬発力があがりそうな腕立て伏せですね!
こちらの腕立て伏せは体幹が鍛えられそうです。
ジャンプ力を上げる方法8:100mダッシュ
ジャンプ力を鍛えるようなダッシュの仕方を解説している動画はありませんでした。
誰か知っていたら教えてください。
とりあえず、怪我しない程度に7割くらいの力でダッシュしようと思っています。
HIITトレーニングが良さそう!
HIITというトレーニング方法を見つけました。
HIITトレーニングを簡単に説明すると『全力の運動』と『ゆるい運動』を交互に繰り返すトレーニングです。
筋肉を失わずに脂肪をエネルギー源として効率よく使うことができるようです。
無駄な脂肪はジャンプ力に悪影響だと思いますので、脂肪を減らす為のトレーニングとして取り入れていきたいですね。
HIITトレーニングやってみました。
ジャンプ力を上げる方法まとめ
いかがでしたでしょうか。
スクワットとかランジは足やお尻の筋肉が鍛えられている感があるので、ジャンプ力アップに効果ありそうですね。
腕立て伏せや、自転車こぎ、100mダッシュとかは、ジャンプ力に一見関係なさそうな気もしますが・・・
この記事では新しい発見があるたびに更新していきます。